2020.7.15
インタビュー

コロナ禍でも顧客反応率トップクラスの販売チーフに聞く なぜ今この2物件に注目が集まるのか 【後編】

前編にて野村不動産アーバンネットの販売する「リビオ蒲田ザ・ゲート」「リビオ世田谷松原」になぜ注目が集まるのかをお聞きしました。後編では今後注目されるエリアや、コロナ渦における不動産投資への向き合い方などについてお聞きします。

話をお聞きするのはこちらの2人の販売チーフ

川越 惇平 【リビオ蒲田ザ・ゲート 販売チーフ】
 
佐藤 昭人 【リビオ世田谷松原 販売チーフ】


━━前編ではコロナ禍でも注目の集まる2物件の特徴などをお聞きしましたが、お二人が今後の発展に注目しているエリアなどについてお聞かせください。
 
川越
やはり、前編でもお話しした品川周辺エリアについては今後も注目度が上昇していくことが予想されます。

現在、虎ノ門エリアの開発が盛んに行われていますが、今後5年間のオフィスの供給について、次に増加が期待されるのは品川・田町・浜松町などの品川周辺エリアと言われております。その背景としては、リニア中央新幹線の開通によるさらなるビジネス需要の増加、品川駅周辺の再開発などの影響が大きいでしょう。

上記のような開発が進めば、現在担当している「リビオ蒲田ザ・ゲート」にもプラスの影響があるでしょう。品川エリアはもちろん、蒲田のような関連性の高いエリアも含めて注目していく必要があると考えています。
 
佐藤
私は引き続き京王線沿いに注目しています。その最大の理由は、京王線の笹塚駅から仙川駅間の約7.2kmを高架化する計画が進行しているためです。

リビオ世田谷松原の最寄り駅である下高井戸駅をはじめ、代田橋駅、明大前駅、桜上水駅など、複数の駅も高架駅として生まれ変わるため、今後周辺がどのように変化するのかというのも話題ですね。

また、南北を分断していた京王線の開かずの踏切がなくなることで周辺の交通利便がよくなり、線路のあった土地の新たな活用方法についても注目が集まっています。

東京都内でこれだけ広い面積の土地が空くことは珍しいことなので、今後の動向に注意する必要がありそうです。

━━今後注目されるエリアで、どのような不動産の人気が高くなると考えられるでしょうか。
 
リビオ世田谷松原の内観
佐藤
前編と内容はかぶってしまうのですが、やはり「その物件にどのような希少性があるか」が大切です。

川越
同意見です。「リビオ蒲田ザ・ゲート」であれば、京急蒲田駅まで徒歩2分、この京急蒲田駅から羽田空港第3ターミナルまで直通で5分、品川駅まで直通6分でアクセスできる立地の良さなど、際だった特徴が人気の一端となっています。東京都内、特に23区内においては、ある程度の規模があること、周辺に似た物件がないことが購入検討のポイントだと思います。希少性とは発展性のあるエリアに存在する不動産であることが重要です。これから先、何十年も、Withコロナでも人が集まるエリア、便利なエリアであることが大切です。

佐藤
まさに「リビオ世田谷松原」がそうですが、周辺に同じ規模の物件がないというのも、それだけで希少性の高い証ですよね。併せて、実需用の物件は、住環境も重要です。近隣に高速道路や幹線道路のような騒音を発生させる原因がない、もしくは少ない、低層住宅が中心で景観が良いといった要素が加わればさらに希少価値が高まります。
Withコロナで出始めたニーズですが、子供の遊び場が欲しい、なんてお話しが上がります。「リビオ世田谷松原」には、マンションでありながら大きな庭付きのお部屋もご用意しております。これも希少です。

不動産の価値が下がりづらいマンションを手に入れたいのであれば、エリアの価値だけではなく、周辺環境も併せて検討するといいかもしれません。ただこういった物件は購入機会が多くないため、決断の早さもポイントになりますね。

━━もしも今コロナ渦の中で、投資マインドの冷え込みにより不動産購入のチャンスを逃してしまう方がいるとすれば、どのようなアドバイスができるでしょうか。
 
リビオ蒲田ザ・ゲートの内観
川越
今回の新型コロナウイルス感染拡大のことを、リーマンショックのときのように表現をされることもありますが、当時とは状況が大きく違うということを念頭に置かれたほうがいいかもしれません。

佐藤
そうですね。リーマンショックのときのマンション価格の値崩れの原因は供給戸数が過多だったことです。勤めている企業の業績悪化によりマンション購入をあきらめる人が増えたことで、売れない物件が巷にあふれ値崩れを起こしました。

当時は、どこのデベロッパーも供給戸数にこだわり、より多くの物件を販売しようとしていたために、供給戸数が異常に多くなってしまったという背景があります。それにより、売れない物件はより安くという流れが強まってしまいました。

その後、売れない物件を多く抱えた中小のデベロッパーが淘汰され、マンション市場が絞り込まれ、新築分譲マンションの供給戸数は3万戸程度に縮小しました。そして現在も新築分譲マンションの供給戸数は、3万戸程度と変わりがないのです。

このような市場環境を考えると、リーマンショックのときとは違い需給バランスが既に保たれた状況にあるといえます。

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━━コロナ渦だからこそ出てきた不動産へのニーズというのはあるでしょうか。
 
川越
トレンドというほどではないかもしれませんが、2拠点居住についての話題は少しずつ増えてきたように感じます。

今回の新型コロナウイルス感染症の拡大により、県や都をまたいでの移動が制限されたり、自宅が仕事をするのに適していない環境だったりする場合に、拠点をいくつか持ち環境を整えることでより快適かつ安全に仕事をするという意識は働いているように感じます。

市場全体で見ると、この流れに応える物件の供給はまだ多くありませんが、今後働きやすさを重視した機能を持つ物件が増える可能性はありますね。

佐藤
一方、経営層など、テレワークだけでは業務を完遂できず、都心のオフィスへの出勤が必要という方も一定数いらっしゃいます。だからこそ、郊外に居住しつつ、会社に近い都心にマンションを持っておこう、というニーズも増加してくることも予想されます。

ここまでお話ししてきたことは一例であり、お客様の属性や仕事柄でより個々のニーズが細分化していくことが予測されます。それに対して、私たちがどのような提案をできるか、より精度を高めていかなければいけません。

━━コロナ禍だからこそ、不動産を所有しておいたほうがいいということはあるでしょうか。
 
佐藤
新型コロナウイルスの影響のあるなしに関わらず、やはり希少性の高い物件と出会ったら購入を積極的に検討した方が良いと思います。前編でお話した通り、私が担当している「リビオ世田谷松原」を例に挙げれば、希少価値が高い物件はコロナ禍でも相当数のお問い合わせをいただいています。

社会状況の変化を意識し過ぎて購入を見送ったことで、その後、求めていたような条件の物件を購入する機会が巡ってこなかった、ということだけは避けたいですね。

川越
そうですね。「リビオ世田谷松原」のある住宅街に限らず、駅前という立地でも土地に限りがあるので、購入できるタイミングがあれば手に入れるという意識は大切でしょう。特に今後開発が進むことが予測されるエリアであれば、価値が上がる可能性も秘めています。

また、希少価値のある物件は不測の事態でも価値が下がりづらいと考えられるため、資産として所有することで安心感を得られる効果もあるのではないでしょうか。

━━最後に、現在不動産の購入を検討されている方にメッセージをお願いします。

川越
野村不動産アーバンネットは、不動産流通会社です。私たちは新築物件の販売を担当する部署に所属していますが、社として不動産コンサルティング事業も推進しています。だから、不動産を売却して終わりではありません。コンサルティングこそが私たちの強みです。

佐藤
そうですね。お客様が所有されている不動産に対して資産運用のアドバイスができるというのは野村不動産アーバンネットならではの大きな強みです。タックスメリットのある物件のご紹介や、複雑な相続に関する不動産売買のサポート、投資全般に関するコンサルティングなど、多方面においてお役に立つことができます。

もしも現在の社会情勢によって不動産投資へ不安やお悩みをお持ちであれば、ぜひ一度ご相談いただければと考えています。野村不動産アーバンネットなら、お客様の不動産・相続・資産運用のお悩みに対して、具体的な解決策のご提案が可能です。


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リビオ蒲田ザ・ゲートの内観:
背景は想定されるものでありモデルルームとの合成写真です。モデルルーム・家具調度品は含まれません。

リビオ世田谷松原の内観:
モデルルーム・家具調度品は含まれません。

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